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2016年02月17日

【スペック格差恋愛】自分より●●な女性ウエルカム!な男性。

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お見合い・パーティー・合コンといった様々な婚活の現場から、
未婚男女のホンネ、婚活の現状などを調査し、解説していく『IBJ婚活総研』。

身長、学歴、年収、年齢など、様々なジャンルで男性は
自分より下の女性を選ぶ傾向が一般的なようですが、男女の立場が逆転しているカップルも多くみられます。
今回は、小学館Woman Insightと共同で、最近の男女が考える「スペック格差」の本音を調査いたしました。

関連記事:http://www.womaninsight.jp/archives/157315

1. 自分より稼いでいる女性大歓迎!細かいことは気にしないポジティブ男子が急増?

今回の調査では男性の76%が
「自分より年収が上の女性は恋愛対象になる」と回答している
ことが分かりました。
最近は自分よりも年収が高くても
全く問題視していない男性が主流のようです。

賛成派の男性の意見を伺うと
「年収より相性や人柄を重視しているから気にならない。」という、
そもそも年収が恋愛の条件にならないという意見や、
「仕事ができるのも、魅力のひとつだから。」と
高収入の女性を肯定する意見が目立ちました。

ダブルインカム当たり前時代の到来により、
「男は稼いで女はそれを支えるもの」という構図が崩壊する今、
昔のドラマの常套句「誰が稼いでると思ってんだ!」なんて叫ぶ男性は
絶滅しているのではないでしょうか?
むしろ自分より高収入の女性を尊敬し愛するポジティブ男子が急増しているようです。
稼いでいる女性の皆さんが安心できる良い傾向だと言えます。

2. 「自分より年収の低い男性」は女性から不人気という結果に。

一方、女性の65%が「自分より年収が下の男性は恋愛対象にならない」と回答しています。
なんと!男性の真逆をいく意見が主流になっているようです。
一体どういうことでしょうか。
意見を伺うと「自分の収入がそこまで高くないので、それ以下だと生活できない。」
という意見が多数見られた他、
「妊娠・出産後に仕事をセーブする時相手の年収が低いと困る。」といった、
自分の現在の年収を把握した上での現実的な意見が多くみられました。

厚生労働省の調べによると、女性の年収は20代で322万円、30代で385万円。
一方男性の平均年収は20代で365万円、30代で485万円とのこと。

男性より年収が高い女性は少数派のようです。
そのギャップが男女間の意見の食い違いに大きく影響しているのではないでしょうか。

3. おわりに

年収400万円未満の女性は自分より年収が低い男性と恋愛して、
結婚をし、出産・育児をするとなると自分より稼ぎが少ない相手とは生活できない!
と不安を感じて避けがちなご様子。 一方、30代で年収500万円近く稼いでいる男性にとっては、
自分より年収が高い女性を受け入れる傾向がありますが、
そのような女性は少数派なのが現実なようです。

女性は男性の意見を自分の年収に置き換えてしまうと
「勘弁してよー!」となるかもしれませんが、大丈夫。
男性は女性の収入に頼りたいのではなく、
「年収より人柄重視」という意見が多い
ことの現れにすぎないと考えられます。

お互いの懐事情を把握しつつ、納得感のある生活水準を定めていくのが、
男女間の歩み寄りにつながるのではないでしょうか。