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2015年12月17日

婚活中の男女に聞いた「結婚後の女性の働き方」

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お見合い・パーティー・合コンといった様々な婚活の現場から、 未婚男女のホンネ、婚活の現状などを調査し、解説していく『IBJ婚活総研』。 かつて女性は結婚後は家庭に入り専業主婦になるのが当たり前だった時代もありましたが、今は女性の社会進出も目覚ましく「寿退社」という言葉も陰りを見せているようです。 結婚後の女性の働き方について婚活中の男女の考えをアンケート結果から探ってみましょう。

1. 高まるダブルインカム志向

妻の働き方についての理想を「結婚後~妊娠まで」、「妊娠・出産後」、「子供が育ってから」の3つのタイミングに分けて男女に質問したところ、「専業主婦」を希望する男女の割合が低く最も多いときでも「妊娠・出産後」で男性は15%、女性は14%という結果となりました。 このことから、結婚後に女性が働くことに男女とも賛成意見が多いことがわかりました。

2. 非正規雇用での仕事のニーズは「妊娠・出産」をきっかけに高まる傾向に

女性の働き方について、結婚直後から妊娠までは男女ともに正規雇用での仕事を6割以上が希望しています。理由で最も多かったのは、「貯蓄のため(男女ともに3割以上が回答)」で、妻の妊娠・出産育児に備えて女性がフルで働けるうちに貯蓄をしておきたいという考えがあるようです。

3. 出産・妊娠後の理想の世帯年収は1000万円が相場

妻がアルバイト・パートでの仕事をした際の理想の年収は、「妊娠・出産後」だと男女ともに男性400~799万円、女性200万円未満の意見が多いという結果が出ており、おおよそ600~1,000万円程度の世帯年収であれば出産後も生活できると考えているようです。結婚後、出産・育児などの生活環境に合わせて女性が雇用形態を柔軟に変化させつつ、子供が育ってからも働くライフスタイルを多くの男女が望んでいることがわかります。