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2015年07月08日

みんなはどう思っているの?結婚後の出産育児

  • 結婚

お見合い・パーティー・合コンといった様々な婚活の現場から、
未婚男女のホンネ、婚活の現状などを調査し、解説していく『IBJ婚活総研』。
今回のテーマは「結婚後の出産育児」についてです。

1. 男性のほうが女性より育児に自信がある?!

IBJの婚活サービスを利用の20代~30代の未婚男女、合計480名を対象にアンケートを実施。
「結婚後の出産育児に関する意識調査」を行いました。
育児に自信がありますかという問いに対して、
男性のほうが自信があるとの答えが女性よりも3.9ポイント上回るという結果が出ました。
イクメン予備軍の男性が増えているような気がしますね。
しかしながら、育児に自信があると答えた男性のうち、母親が仕事をしている、していないにかかわらず
「育児をほとんど行う母親」を理想としている男性が42.6%もいるという結果が!

自信があってもやっぱり育児は母親にお願いしたいというのが本音なのでしょうか?
また男女共に「共働きをしながら育児は分担するのが理想」としながらも、
父親が積極的に関わりたい育児として、「入浴」と「子供と遊ぶ」に回答が集中し、
手間や時間のかかる「寝かしつけ」「送り迎え」「食事」「おむつ換え」といったものには回答が少なく、
更には母親が父親に任せたい育児も同様の結果が出ています。
やはり育児のメインは母親がするという意識は男女共に高く、
イクメンが増えつつも基本的な育児のスタイルは変わらないようですね。

2. 出産に関しては女性のほうが現実的

一方、結婚から第一子出産までの理想期間を調べると、
女性は30代に入ると「1年以内」という回答が急増します。
出産に対して現実的でシビアな考えをもっているのは、やはり女性のようです。
なお、立会い出産を希望に関しては、希望する男性のほうが女性よりも7.2ポイント上回っており、
男性が思っているほど女性は望んでいないようです。

3. お互いの出産育児に対する価値観を合わせることが成婚への道?

9割を超える男女が「育児についての価値観がパートナーと合うかどうかは婚活に影響する」と答えており、
女性の97.4%は、育児に積極的な男性、すなわちイクメンに魅力を感じているとの結果が出ており、
育児に対する価値観は、婚活の上でかなり重要であることが読み取れます。
ただイクメンといっても、子供の入浴や遊びといったことだけでなく、
自分ができる育児の範囲を広げていく意識を持つことが、成婚への道につながるのではないでしょうか?

4. 育児の前に・・・妊活に対する価値観は?

最後に、男女共に子供が好き嫌いに関わらず、82.0%が「親が孫を楽しみにしている」と答えており、
同じく45.0%が「理想の出産時期を過ぎたら不妊治療を検討する」と答えています。
こういったことから、本人の意思に関わらず、親からのプレッシャーで妊活、不妊治療を検討する方もいるようです。
結婚生活の中で大きなウエイトを占める育児。
婚活していく中で、一歩先の育児に対する価値観も話しておいた方が良さそうですね。