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2017年03月13日

あなたの理想の結婚後の生活スタイルは?

  • 結婚
  • スタイル

お見合い・パーティー・合コンといった様々な婚活の現場から、
未婚男女のホンネ、婚活の現状などを調査し、解説していく『婚活総研』。

今回のテーマは、「結婚後の生活スタイル」についてです。

夫婦別姓や別居婚、週末婚などが話題になっていますが、
実際のところ、どう考えているのでしょうか。

1. よりよい生活のために、夫婦共働き希望!

「あなたは結婚後、どのような生活を送りたいですか?」の質問に、
男性は半数、女性は4割の方が「夫婦共働き」と回答しています。

以前は、「女性は家庭に入って専業主婦」というイメージがありましたが
女性の社会進出の影響もあり、それに伴い管理職など社内でも
重要な位置に置かれる人が増えてきました。

したがって、結婚後も共働きを希望する女性が増えたと考えられます。

結果を見ると、「特にこだわりはない」と回答した男性が45%でした。
その理由として「お相手の意志を尊重したい」や「自由に選択し、ケースバイケースで決める」 といった意見が多数ありました。

一方で女性は21%の方が専業主婦を希望しています。
経済的な理由はもちろん、男性は女性を尊重し女性は時代に沿った
生き方ができるのではないでしょうか。

【男性の意見】 二人とも働いて家事もした方が経済的に豊かかつ快適な家で暮らせる

お互いの趣味やプチ贅沢や子供の学費などの貯金を早めにしておきたい

ダブルインカムで選択肢がふえる

専業主婦(夫)は世間の感覚を掴めなくなると思うため

妻に社会と繋がって欲しいから

【女性の意見】 ちゃんと家族の形を整えて旦那さまを支えられる環境を作ってからですが、
家庭以外でも輝ける場所があると生活も楽しくなりそう

お相手の身に何か起こったときに精神的経済的な負担を少なくさせてあげたいと思う

働きながらお互いを支えて行きたいから

生活にメリハリをつけたい

将来のために貯めておきたい。子どもが産まれたらその資金にしたい。

2. 男性は保守的!女性は・・・?

結婚はしている安心感とひとり暮らしの気楽さの両方が味わえる「別居婚」。
女性の生活手続きが楽になる「夫婦別姓」。
どちらもメリット、デメリットがありますがみなさんはどう考えているのでしょうか。

3. 賛成意見と反対意見

男性より、女性の方が「賛成派」が多い結果に。
賛成派女性の声に多かったのは、仕事関係でした。

女性も社会に出て、バリバリ働く時代です。
会社での立場もあり、名前が変わることで支障が出てくる場合もあります。

反対派の意見では、
意外と男性は保守的な意見が多いようです。

【賛成派】男性の意見
結婚の形態が多様化しているのが現状だから

当事者同士の問題だが選択する自由であるべき

仕事・結婚生活など効率的に回せる可能性が高まる

女性の意見
結婚すると姓が変わるのは不便。同居の為だけに仕事を辞めるのはもったいない

銀行、クレカ、印鑑証明、動産不動産の名前変更など苗字の変更手続きが大変だから

これまでのキャリアがリセットされてしまう恐れがあるため

【反対派】男性の意見
他人から家族になるのに、別姓、別居するなら同棲か友人でよい

夫婦の関係が薄れるから

昔的な考えになるけど、同じ家に住んで同じ名字で生活をするのが結婚だと思うから

女性の意見
夫婦で共有しないと結婚する意味がないから

毎日、顔を合わせ挨拶をしたい

結婚するということは同じ籍に入り家族になることと思うから

4. 意識改革と本質理解を!

夫婦の一体感が損なわれるという意見もありますが、同性でも離婚する夫婦や
別姓でも強い絆で結ばれている夫婦もいます。

現在、日本では結婚をする際に夫婦どちらかの姓を選び、名乗ることが定められています。
しかし、この制度を見直す動きが法務省で行われています。

「選択的夫婦別姓制度」といい、別姓を希望する場合は男女それぞれ結婚する前の名字を名乗れる制度です。

「選択的」なので、別姓を強制するわけではありません。
世界に目を向けてみても、同じアジアの韓国や中国は文化的に夫婦別姓の国です。
多様化する家族の形に対応するため、いずれ日本でも広まっていくかもしれませんね。

まだまだ男性の方が保守的で、昔の文化にとらわれているのではないでしょうか。
男性の意識改革こそが、少子化・未婚化の解決の糸口となるかもしれません。